健康にこだわった食事を作るには何が必要?

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人間誰しも、健康でい続けたいものです。週刊誌やテレビ番組のみならず、インターネット上でもさまざまな健康情報があふれていることからも、人がどれほど健康に対して興味を抱いているかがわかります。

確かに、常にどこかを痛めていて、天気が悪い日にはじんじん痛むような日々や、健康診断の数値上は問題ないもののけだるさが抜けないといった毎日では、体だけではなく心の健康も損なってしまうでしょう。

たとえば中国には「薬食同源(やくしょくどうげん)」という言葉があります。この「薬」とは化学的に作られた薬品ではなく、東洋医学で用いられる生薬などを指します。日本語に訳せば「生薬と食事は同じものである」という意味になります。日本では特に「医食同源」という言葉が身近でしょう。薬食同源も医食同源も意味は同じで、日ごろからバランスの取れた美味しい食事をとって病気を予防し、治療しようとする考え方を指します。

では健康にこだわった食事をするためには何に気を付けるべきでしょうか?

1.水

pixta_64426319_S成人のおよそ60~65%は水でできているといわれています。性別や年齢によってこの割合は変わりますが、胎児ではなんと約90%が水でできています。人体はほとんど水でできていると言って過言ではないでしょう。

だんだんと暑くなってきて、熱中症防止のために水分を取らなくては、ということは分かっていても、どのような水分を摂取すれば体に良いか、いまいちわかっていない人も多いのではありませんか?

熱中症予防という観点であれば、水分だけではなくナトリウムも必須です。汗が塩辛いのは、ナトリウム分が出て行ってしまっているからです。塩分を効果的に取り入れられる塩飴や塩タブレットがおすすめです。

また、普段の食事の中では、およそ0.5リットルの水分を補給できているといわれています。飲料として摂取すべき水分の目安量は2.0リットルと言われています。それだけ多くの水分を補給する必要があるのですから、体に良い水の重要さは自然とわかるのではありませんか?

体に良い水の1つに、ウォーターサーバーの水が挙げられます。こちらで契約できるクリティアの水は非加熱のフィルターろ過で水をきれいにしており、細菌や異物が混入しないよう最大の注意を払っています。クリティアのウォーターサーバーはスリムタイプで場所を取らず、オフィスや一般住宅だけではなく、産婦人科への導入実績もあります。新生児をはじめ大人の体にまで優しい水を手軽に飲むことができます。また、使った分だけボトルがへこみ、水が空気に触れないように配慮されているため安全性が非常に高いことも特徴といえます。

2.素材

水にばかりこだわっても、それだけでは食事を作ることはできません。日本では厳しい基準を設けて残留放射能や農薬量をコントロールしていますが、目に見えないものである以上妄信はできません。できる限り有機野菜やオーガニックフードなど、自然に近い形で生産された素材を購入し、調理をしましょう。

とはいえ、毎日有機野菜やオーガニックフードを使うことは金銭的に難しいという場合があるでしょう。そのような場合は無理をせず、週に2日は有機野菜を使う、というように自分や家庭なりのルールを決めて行うことで、何も気にしていないころよりは健康な状態に近づきます。

3.塩分・糖の量

塩分が多すぎると高血圧症の原因に、糖の量が多すぎると糖尿病の原因となります。どちらも生活習慣病といわれるだけあって、もしり患してしまうと節制を余儀なくされてしまいます。高血圧症と糖尿病の患者から聞かれる意見に「節制がつらい」というものがあります。つらい思いをしないためにも、できる限り早いうちから塩分や糖の量に気を使った生活を送りましょう。

幸いなことに、現在は減塩しょうゆやラカントなどの体に優しい調味料が数多く販売されています。はじめは味が薄く、物足りないと感じることもあるかもしれませんが続けるうちにだんだんと薄い味つけにも慣れてきます。体に優しいおいしい食事で、健康的に長生きしましょう。

4.栄誉バランス

1日の食事の中で朝食を取らない人が多くなっています。起床後なかなか食欲が出ず、簡単にドリンクだけで済ませてしまったり、バタバタしていてゆっくり時間が取れず、おにぎりやパンだけで済ませてしまったりすることがあります。
このような偏った食事では、体調を崩したり、肥満体型になったりし、結果的に健康を害することになってしまいます。

もし朝食が取れなかったり、偏った食事になったりすれば、不足した栄養素を昼食や夕食で補うことが大切です。
パワーの源である主食はもちろんのこと、副菜でビタミンやミネラルを摂取したうえで、主菜でタンパク質を摂取する、乳製品でカルシウムを補うなど、必要な栄養をしっかりと取っていきましょう。

ただし栄養の取りすぎもよくなく、取りすぎた栄養素は体内から排出されてしまいます。
そのため一人一人に合わせて適切に摂取することが大事で、性別や年齢によっても必要な栄養素や、摂取量が異なるため、正しい知識を身につけて栄養の摂取量に気を付けながら生活するように心がけましょう。